水曜日, 11月 12, 2008

IKEAって、どんなところ?



最近引越をしたので雑貨をしまう整理ダンスのようなものが欲しいと思い、友人とIKEAを訪れた。


私は何度か行ったことがあったけれど、友人は初めてだったので、まずその広さと物の多さにびっくりする。


IKEAの作りはどこも同じ。


アメリカにいたときに訪れたときも同じ作りだったから、グローバルに同じ。だからどの国に進出するときでも同じ基準で同じものを同じようにして店舗にしていくからコストも安くすむのだろう。


2階までがショップで上層部はすべて駐車場。

なんてったって、車でやってきて自分で持って帰るのが一番安くすむ、というのが売りだから駐車スペースは重要である。



入るとまず2階に上がるようになっていて、2階はすべてIKEAの家具を使ったプレゼンテーションルームがたくさん、たくさんある。おおまかにはリビングルーム、ベッドルーム、キッチン、バスルーム、玄関、オフィス、子供部屋・・・と分類されていて、それぞれコーディネートされた部屋を順番に見て回るようになっている。イメージしやすいようにということなのだが。


まるでテーマパークのようで、全部順路通りに歩いているとめちゃくちゃ疲れてくる。

途中途中で子供が厭きないように遊び道具がおいてあるのはさすが。


最初はわからないので全部見てしまうと疲れてしまうのだが、実はショートカットする隙間があるので2回目からは見たいところだけを見る、ということもできる。


とはいえ、なんとなく見てしまい、疲れたな~と思ったところにレストランとカフェテリアが配置されている。

スウェーデン料理が食べられる。

酢漬けのお魚とか、ミートボールのジャムがけみたいなメニュー。


レストランが混んでいたので、私達はカフェテリアでランチ。

まるで空港のカフェテリアみたいな感じだ。


雰囲気やメニューがスウェーデンなので、なぜか異国にいるような気分がちょっぴりする。

とはいえ、まわりはみんな日本人なのだけれど。




一服したところで、今度は1階に下りると、細々した雑貨、カーテン、ベッドリネン、照明、キャンドル・・・等等を見るようになっていて、その後大きな倉庫のようなところに出る。


そうそう、忘れてならないのはお目当ての家具を見つけたら、それが倉庫のどこにおいてあるかをメモっておかないと路頭に迷うことにになる。

まず従業員が少ないので気軽に聞けず、検索マシーンには人が群がっているから。


その巨大な倉庫でお目当ての家具を見つけても、IKEAの家具ってすべてが重い。

わたしはキャスターつきのチェストを買ったのだけれど、台車に乗せるのにも一苦労。

最終的にレジに持っていくだけでも、なかなか大変。


で、最終的にレジに並ぼうかと思ったところに、「あっ、忘れ物! 頼まれたシューキーパー入れてない」ということに気がついた。


2階のプレゼンテーションエリアのあちこちに山積みになっていたので、てっきり1階の雑貨コーナーにあるものと思い込み、レジエリアまで来てしまったのである。


こうなるときつい。


やっとの思いで人をみつけ、1階にあるか聞くとハウスキーピングコーナー中ほどにあるとのこと。

逆走して、ショートカットしてたどりついても見当たらない。


で、少ない従業員に聞くとここにはなくて、レジの前にあるとか。


「え~、そんな~・・・」


と、またレジの前まで戻ると山積みになっていた。



まあ、たくさん商品があるので、従業員の人も全部は把握してないのもわかるけど、なんてったって大きいのですぐには戻れないことを覚悟しないといけない。


心得として、「いいなと思ったものはそのときにショッピングバッグに入れておくこと」

でないともう後戻りはできない、からだ。



レジを済ませ、自分で運んで、車に乗せ、家で組み立てやっと出来上がる。

こういうわけで、IKEAのあのプライスが出来上がっているわけだ。


ちなみに、運んでもらったり、組み立てをお願いすると、べらぼうに高くなる。

下手すると買った家具と同じぐらいに値段になったりする。


その分家具のお値段が安いわけだが・・・



大変だったからか、家に帰って自分で組み立てたチェストはなんだかかわいい。






1 件のコメント:

シューキーパー さんのコメント...

頼んだ張本人です。
大変さがひしひし伝わって来ました。あのだだっ広いフロアーをダッシュまでしてもらって・・・感謝です。大事に使いますね!